レンチキュラー印刷の動画がテレビ番組で紹介されました！
3月6日19時に放送されたテレビ朝日の「出川一茂ホラン☆フシギの会」で、レンチキュラー印刷が取り上げられました。
そしてなんと番組内で当社作成のYouTube動画が引用されました!!
番組の詳細はこちらから
テレビ朝日「出川一茂ホラン☆フシギの会」番組公式サイト
番組では、ドラえもんや出演者の方が、レンチキュラーレンズの特性である物体が透ける様子を体験したり、利用されている印刷物などが紹介されました。弊社のYouTube動画はわずか数秒でしたが、魅力たっぷりにご紹介いただけました。
こちらは、番組で引用された当社のYouTube動画です！！
そもそも不思議なレンチキュラー印刷とは
レンチキュラー印刷は、通常の印刷技術とは異なり、異なる角度から見ると異なる画像が浮かび上がります。この特性を活かすことで、印刷物に動きや立体感を与え、視覚的な魅力を高めることができます。これは広告やプロモーションにおいて非常に有効で、商品やサービスを効果的にアピールするのに活用できます。
かまぼこ状の凸レンズ（レンチキュラーレンズ）を使用し、右目と左目の両眼視差を利用することで、印刷された絵柄を立体的（3D）もしくは切り替え・動きのある表現（2D）で見せることができます。
絵柄の切り替わりや、動画効果を表現!
レンチキュラー印刷（2D）では、複数の絵柄が見る角度によって一瞬で切り替わったり、アニメ動画のようになめらかに変化する“動画効果”を表現します。
レンチキュラー印刷ならおまかせください！
弊社のレンチキュラー印刷は、かまぼこ状の凸レンズ（レンチキュラーレンズ）と専門のデータ処理、そして精度の高い印刷技術と検品によって、付加価値の高い印刷ソリューションを提供しています。断裁仕上げだけでなく、型抜き、タック加工、溶着、その他印刷後の様々な加工にも幅広く対応しており、バラエティに富んだアイテム作りが可能です。
興味をお持ちいただけましたら、製品ページで詳細をご確認ください。ご質問やお問い合わせがありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。 レンチキュラー印刷は、視覚的なインパクトを求める販促シーンに魅力的な印刷手法です。ぜひこの機会に、その可能性をご検討ください。
サンエーカガク印刷の持つバラエティ豊かな印刷技術を、一冊に閉じ込めたブックレットをご用意しています。
